なぎさの飼育員日記

瀬戸内海にある島の日本一?小さい水族館の飼育員日記

職場体験

今年も来てくれました。
島の更に島である情島中学校から1名の学生さんがうちに来てくれました。

とても楽しかったと言って下さったのではりきってやったことを書こうと思います。
まずは朝の作業。
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タッチングプールの掃除や大型水槽のフンとり。

その後は館内のもろもろ。
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サンゴに餌をあげたり全水槽のフンとり。

休憩もとります。
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休憩後はクラゲ採集。
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思いの他珍しいクラゲがとれたので予想外の時間オーバー。
いつもは自分だけなので好き勝手に動けますが、今回は若い子が一緒なのでそうはいきません。
ちゃんとスケジュールの流れをやるべきなのに、慣れないことで少しバタついてしまいました。

急いで水族館に戻り昼休憩。
Uさんはカップ麺なのにT君はおいしそうなお弁当です。
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そして人間の食事が終わればみんなの食事タイム。
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慣れない包丁さばきで準備して
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餌やり。

午後の作業はおととしの職場体験でもやってそれをきいていたT君もやりたいとの希望で竹竿で釣り体験をしました。
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広い海を貸し切ったつもりで3人釣り競争。

ただUさんはこの係り。
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なんだか足が女々しくて気持ち悪い。

結果はもちろん私が一番釣りました。


帰りの船の時間があったので15:30くらいには終了しました。
最後に少しだけいつもの毎日業務(水槽フンとりや水槽の水替えなど)をやってもらいましたが、すごいつまらなそうでした。


2日間という短期間でしたが、少しずつ心を開いてくれた気もするし最終的には楽しんでくれたようなので私たちも安心しました。

今回分かった事。
外に出る時私の帽子をかしたのですが、戻ってきた時まだ学生の頭サイズでした。
気づかず被ったら頭に乗っかるくらいで入ることもできませんでした。
自分の頭がでかいことの自覚はありましたが、こんなにも違うのかと驚きました。

そしてもう1つ。
記録用ってこともあり、飼育員どちらかが常にカメラを持ち歩きました。
もちろんUさんが撮ると私も写真に入ります。
写真からからみる自分はあまりにもずん胴で猫背でボサボサ頭で、何より自分でも思うほど母親にそっくりでとてもショックでした。
それ以来少しでも足を長く見せるよう作業ズボンにベルトをしてみることにしました。

いろいろなことが勉強になった2日間でした。


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