なぎさの飼育員日記

瀬戸内海にある島の日本一?小さい水族館の飼育員日記

広島の旅 

別件があったので久しぶりに宮島水族館に行ってきました。
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行く前からワクワクが止まりません。
実はその日ちょうど1歳年を取りました。
新たな目標として「擬音を減らし、落ち着いた態度」というものがありました。

落ち着こうとしてもソワソワします。

館内に入るとメインでもある筏水槽があります。
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ここは以前より食べられる生き物が多かった気がしました。
イワシもいてアオリイカもいてこの中で自然界の食物連鎖がおきているのかもしれないと勝手に思いました。

あと私が好きな
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小窓水槽。

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一度に沢山の生き物に出会うことが出来ます。
なんとなくうちにもいる生き物でもここだと巨大な感じがしました。

けしてうちの餌が安いとか少ないというわけではないです。
多分地域によって大きさが違うんです。

あと瀬戸内海といえば
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スナメリ。

最近ストライディングの調査に関わることがあり、死んだスナメリばかり見ていました。
こんなに生き生きとしたつるっとしたクリっとしたスナメリは久しぶりでうれしくなりました。
ちなみに赤ちゃんの名前募集をしていたので書いてきました。
当選すれば宮島にあるお高そうなホテルに泊まれるそうです。

海獣もいます。
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結構好きなトド。
アシカやアザラシは水族館でもよくいますが、トドって案外少ない気がします。
特にオスは大きくて貫禄があって好きです。

じっくりゆっくり見れて大満足でした。
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きっと何か収穫があったはず。
一層うちの展示にも気合が入りました。




最初にも書きましたが、気がつけばまた無駄に年をとってしまいました。
今の私の年で父は我々3人の優秀でかわいい子供を養っていました。
今の私が同じことできるか、と言えばもちろん出来ません。
そう思うと母はもちろん父もすごいなぁと思いました。
昔は特に考えたことなかったけど、社会人になり親のすごさを知りました。
社会って嫌なことあってもやりたいことがあったら逃げられないんですよね。
以前会社組織のことと発言について父に相談したことがあります。
その時の返答に私はいろんな意味で安心しました。
会社ではどんな人か知らないけど、いずれにしても我々子供4人を養った父は今思うとすごいと思います。
なのでもう少しで定年の父にもっと頑張ってもらいたいと思います。
私は働いても父のように稼ぐことはできないので、尊敬する父に何歳になろうとこれからも養ってらいたいと思います。

肩に寄り添って寝る中年のデブおじさん
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だけどなんでも許される可愛いいりこ。

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